【ホークス】鷹の祭典で勝てない理由は?鷹の祭典の通算勝敗を紹介。

プロ野球

はじめに。

ホークスの一大イベントである「鷹の祭典」

2023年の「鷹の祭典」では9試合を戦い、まさかの1勝8敗

昨シーズンも同じく1勝8敗と大きく負け越しました。

ネット上では鷹の災典と揶揄されるぐらい深刻な状況となっています。


昨シーズンは首位のオリックスと同率でありながらも優勝を逃してしまい、「鷹の祭典」での負け越しが大きく影響してしまいました。


なぜ、こんなにも「鷹の祭典」で勝てないのか気になりますよね。

「鷹の祭典」の通算勝敗を調べたので、紹介します。 


ホークス「鷹の祭典」の通算勝敗は?

「鷹の祭典」年度別勝敗。

年度試合数勝敗
2005年1試合1敗
2006年3試合1勝2敗
2007年3試合3勝
2008年3試合1勝2敗
2009年3試合2勝1敗
2010年3試合3勝
2011年4試合3勝1敗
2012年5試合4勝1敗
2013年6試合4勝2敗
2014年8試合6勝2敗
2015年7試合6勝1敗
2016年8試合3勝5敗
2017年8試合6勝2敗
2018年10試合4勝5敗1分
2019年9試合5勝4敗
2020年8試合2勝5敗1分
2021年9試合4勝5敗
2022年9試合1勝8敗
2023年9試合1勝8敗

通算成績116試合(59勝55敗2分け) 

大きく負け越しているここ2年間の成績を差し引くと、「鷹の祭典」での勝率は高いということが分かります。

19年間で勝ち越しが10回で、2020年から4年連続で負け越しています

2019年までの通算勝敗が81試合51勝29敗で勝率が驚異の.636です。

むしろ、「鷹の祭典」はかなり得意としていました。

「鷹の祭典」で勝てなくなったのは、ここ数年みたいですね。

「鷹の祭典」球場別勝敗。

球場試合数勝敗
PayPayドーム(福岡) 87試合48勝38敗1分
東京ドーム(東京) 10試合4勝6敗
京セラドーム(大阪) 8試合3勝4敗1分
北九州市民球場(北九州) 8試合3勝5敗
ひなたサンマリンスタジアム宮崎(宮崎)  1試合1敗

本拠地であるPayPayドームでは勝ち越していますが、本拠地以外での球場では全て負け越しています。

本拠地以外の球場でもホークス主催のゲームなので、球場全体がホークスファンで埋まっています。

ホークスにとっては有利なはずなんですが…。

ホークスが「鷹の祭典」で勝てない理由は?

ホークスはなぜ「鷹の祭典」で勝てないのか。

いや、なぜ勝てなくなったのかが正しい表現かもしれません。


前述の通り、ホークスはかつて「鷹の祭典」を得意としていました。

2020年から4年連続で負け越しており、ここ2年間は2勝16敗と大きく負け越しています。


もう「鷹の祭典」では勝てる気がしないと思っているホークスファンは多いのではないでしょうか。

ホークスはなぜ「鷹の祭典」で勝てなくなったのか、考えられる要因を挙げてみました。

不規則日程が影響している?

「鷹の祭典」は東京、大阪、北九州等、本拠地であるPayPayドーム以外の球場でもホークス主催の試合を行っています。

東京と大阪では月曜日に試合が行われることが多いようです。

本来、月曜日は移動日で休みなので、週末からの試合で連戦となってしまいます。

また、同カードで東京から福岡、大阪から福岡等、移動が多くなっていることが「鷹の祭典」で勝てない要因ではないかとも考えられます。

では、2023年「鷹の祭典」の日程を見てみましょう。

試合日対戦相手球場
6月26日(月) 東北楽天ゴールデンイーグルス東京ドーム
7月10日(月) 埼玉西武ライオンズ京セラドーム
7月12日(水) 埼玉西武ライオンズ北九州市民球場
7月15日(土) オリックス・バファローズPayPayドーム
7月16日(日) オリックス・バファローズPayPayドーム
7月17日(月・祝) オリックス・バファローズPayPayドーム
7月28日(金)千葉ロッテマリーンズPayPayドーム
7月29日(土)千葉ロッテマリーンズPayPayドーム
7月30日(日)千葉ロッテマリーンズPayPayドーム

全9試合

2023年の「鷹の祭典」では、月曜日の試合が2試合(7月17日の祝日は除く)ありました。


6月26日(月)から楽天とのカードでは、

試合日球場勝敗
6月26日(月)東京ドーム(鷹の祭典)負け
6月28日(水)PayPayドーム(通常の試合)勝ち
6月29日(木)PayPayドーム(通常の試合)勝ち

※6月27日(火)は移動日。



7月10日(月)から西武とのカードでは、

試合日球場勝敗
7月10日(月) 京セラドーム(鷹の祭典)負け
7月12日(水) 北九州市民球場(鷹の祭典)負け
7月13日(木) PayPayドーム(通常の試合)負け

※7月11日(火)は移動日

このように、かなり不規則日程で移動も多くなっており、選手のコンディションを整えるのが難しくなりそうです。

しかし、これは相手チームにも言えることなので、「鷹の祭典」で勝てない要因としてはあまり直結しないでしょう。

プレッシャーが要因?

かつてホークスで活躍した五十嵐亮太が「鷹の祭典」についてコメントしました。

「もちろんホームのイベントなので、ソフトバンクファンでスタジアムが埋まるんです。なので相手攻撃時には若干静かになるんですね。そこに選手たちが違和感を覚えてしまって、それが影響しちゃってるのかなとも思いますね」

「本当に独特の雰囲気があるんですよ。相手チームの選手たちが、イベントだからと言って逆に負けていられないと、気持ちの面でソフトバンクの選手たちより上回ってくるんですよね」

参考文献:YAHOO!ニュース



五十嵐亮太も「鷹の祭典」での試合を経験しているので説得力がありますね。

「鷹の祭典」ではホークスファンで球場が埋まり、いつも以上に声援が熱くなります。

いつもと違う独特な雰囲気で、絶対に勝たないといけないというプレッシャーを感じているのでしょうか。

しかも、ここ数年は負けが込んでいるので、なおさらプレッシャーを感じ悪循環になっているのかもしれません。

さいごに

いかがだったでしょうか。

こんなにも「鷹の祭典」で勝てないなんて、まさに「鷹の災典」ですね。

「鷹の祭典」での大きな負け越しがリーグ優勝に影響しかねません。

ネット上では、「鷹の祭典はやめたほうがいい」という声もあります。

しかし、ファンあってのプロ野球です。

「鷹の祭典」は、毎年楽しみにしているホークスファンがたくさんいます。

「鷹の祭典」で勝てば、必ずリーグ優勝への弾みになります。

もう選手たちに乗り越えてもらうしかないです。

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