【ホークス】歴代育成ドラフト指名選手の一覧を紹介。支配下登録を勝ち取った選手は?

プロ野球

はじめに。

12球団一の育成力を持つと言われている福岡ソフトバンクホークス

ホークスの育成から、1軍で活躍する選手を多く輩出しています。

千賀滉大が12球団で育成出身初のメジャーリーグに挑戦し、
また、甲斐拓也牧原大成周東佑京などがWBCで活躍しました。


2023年から新たに4軍制を導入し、育成枠を増加しています。

競争率がますます激しくなり、支配下登録を勝ち取るのにかなり険しい道のりとなります。


ホークスは歴代で何人の選手が育成ドラフト指名をされたのか、
また、支配下登録を勝ち取った選手は何人いるのか気になったので調べてみました。


ここでは、ホークスの育成ドラフト指名選手の一覧支配下登録を勝ち取った選手の一覧を紹介します。


ホークスの歴代育成ドラフト指名選手の一覧。

2005年に育成制度が導入され19年が経ちます。

ホークスは歴代で何人の育成ドラフト指名をしたのでしょうか。


では、ホークス歴代育成ドラフト指名選手の一覧を紹介します。

年度選手名
2005年1位 小斉祐輔
2位 西山道隆
2006年1位 山田大樹   
2007年指名選手なし
2008年1位 内田好治
2位 二保旭
3位 柳川洋平
4位 猪本健太郎
5位 堂上隼人
2009年指名選手なし
2010年1位 安田圭佑
2位 中原大樹
3位 伊藤大智郎
4位 千賀滉大
5位 牧原大成
6位 甲斐拓也
2011年1位 釜本豪
2位 亀沢恭平
3位 三浦翔太
4位 清水貴之
5位 新崎慎弥
6位 笹沼明広
7位 飯田一弥
2012年1位 八木健史
2位 大滝勇佑
3位 飯田優也
4位 宮崎駿
2013年1位 石川柊太
2位 東方伸友
3位 曽根海成
4位 張本優大
2014年1位 幸山一大
2位 斎藤誠哉
3位 山下亜文
4位 堀内汰門
5位 柿木映二
6位 金子将太
7位 河野大樹
8位 中村恵吾
2015年1位 野沢佑斗
2位 児玉龍也
3位 桶越優一
4位 中村晨
5位 渡辺健史
2016年1位 大本将吾
2位 長谷川宙輝
3位 田城飛翔
4位 森山孔介
5位 清水陸哉
6位 松本龍憲
2017年1位 尾形崇斗
2位 周東佑京
3位 リチャード
4位 大竹耕太郎
5位 日暮矢麻人
6位 渡邉雄大
2018年1位 渡邉陸
2位 岡本直也
3位 重田倫明
4位 中村宜聖
2019年1位 石塚綜一郎
2位 大関友久
3位 伊藤大将
4位 勝連大稀
5位 舟越秀虎
6位 荒木翔太
7位 村上舜
2020年1位 佐藤宏樹
2位 中道佑哉
3位 桑原秀侍
4位 早真之介
5位 緒方理貢
6位 大城真乃
7位 中村亮太
2021年1位 藤野恵音
2位 川村友斗
3位 井崎燦志郎
4位 三浦瑞樹
5位 田中ハモンド
6位 加藤洸稀
7位 山崎琢磨
8位 佐久間拓斗
9位 山本恵大
10位 加藤晴空
11位 滝本将生
12位 三代祥貴
13位 佐藤琢磨
14位 仲田慶介
2022年1位 赤羽蓮
2位 山下恭吾
3位 木村光
4位 内野海斗
5位 岡植純平
6位 佐々木明都
7位 水口創太
8位 宮崎颯
9位 重松凱人
10位 前田純
11位 佐藤航太
12位 飛田悠成
13位 西尾歩真
14位 盛島稜大

ホークスの育成指名は19年間で、なんと100名もいました。

毎年のように育成指名が増えており、支配下より育成の方が多いドラフトの年もあります。

4軍制が導入されたことにより、2021年と2022年にはそれぞれ14名も指名されており、今後はもっと育成の枠が増えていくのではないでしょうか。


育成から支配下登録を勝ち取った選手の一覧。

育成指名された100名から、支配下登録を勝ち取った選手は何人いるのでしょうか。


では、育成から支配下登録を勝ち取った選手の一覧を紹介します。

選手名支配下登録した年通算成績
西山道隆(投手)2006年7試合0勝2敗0S 7.59
小斉祐輔(外野手)2006年165試合316打数66安打7本32打点 .209
堂上隼人(捕手)2009年8試合8打数2安打0本0打点 .250
山田大樹(投手)2010年88試合29勝33敗0S 3.73
柳川洋平(投手)2011年8試合0勝0敗0S 1.29
千賀滉大(投手)2012年224試合87勝44敗1S20H 2.59
牧原大成(内野手)2012年584試合1666打数449安打17本134打点 .270
二保旭(投手)2012年113試合13勝12敗1S9H 4.38
甲斐拓也(捕手)2013年765試合1921打数425安打47本203打点 .221
猪本健太郎(捕手)2013年16試合25打数3安打0本2打点 .120
飯田優也(投手)2014年105試合5勝6敗0S10H 3.89
亀沢恭平(内野手)2014年
※中日移籍後
421試合941打数249安打2本40打点 .265
釜本豪(外野手)2015年145試合216打数48安打5本16打点 .222
石川柊太(投手)2016年147試合45勝31敗0S8H 3.19
張本優大(捕手)2016年1軍出場なし
曽根海成(内野手)2017年220試合73打数14安打0本5打点 .192
堀内汰門(捕手)2018年1軍出場なし
大竹耕太郎(投手)2018年35試合10勝9敗0S1H 4.07
周東佑京(内野手)2019年355試合866打数214安打10本53打点118盗塁 .247
尾形崇斗(投手)2020年18試合1勝0敗0S0H 4.37
リチャード(内野手)2020年57試合168打数29安打10本25打点 .173
渡邉雄大(投手)2020年41試合3勝1敗0S11H 2.63
大関友久(投手)2021年33試合7勝6敗0S0H 2.82
渡邉陸(捕手)2021年20試合33打数9安打3本9打点 .273
中村亮太(投手)2022年2試合0勝0敗0S0H 33.75
木村光(投手)2023年1軍出場なし

※通算成績は2022年シーズン終了時点。

このように育成から支配下登録された選手は26名です。

支配下選手登録を勝ち取れる選手は25%とかなり狭き門であることが分かります。

また、その中から1軍で活躍できる選手は極わずかになります。


育成出身選手のタイトル受賞者は?

険しい道のりから支配下登録を勝ち取った、育成出身選手からタイトル受賞者はいるのでしょうか。

主なタイトル獲得者はこちらです。

千賀滉大
タイトル
・最多勝利(2020)
・最優秀防御率(2020)
・最多奪三振(2019、2020)
・最高勝率(2017)
・ベストナイン(2019、2020)
・ゴールデングラブ賞(2019、2020)

全てのタイトルで育成出身選手として史上初の受賞となります。

2019年にはノーヒットノーラン、2020年には投手三冠王を達成。
こちらも育成出身選手として史上初の達成となります。


石川柊太

タイトル
・最多勝利(2020)
・最高勝率(2020)

最多勝利は千賀滉大と並んで育成出身選手として初の受賞となります。

2023年8月18日の西武戦でノーヒットノーランを達成。
育成出身選手として千賀滉大以来の史上2人目の達成となります。


周東佑京

タイトル
・盗塁王(2020)

2020年10月30日の西武戦で世界記録となる13試合連続盗塁を記録しました。


甲斐拓也

タイトル
・ベストナイン(2017、2020、2022)
・ゴールデングラブ賞(2017~2022)

ゴールデングラブ賞を捕手として6年連続受賞は城島健司に次ぐ歴代2位で、
捕手として6回の受賞は伊東勤、城島健司に次ぐパ・リーグ3位の記録となります。


さいごに。

いかがだったでしょうか。

今回は、ホークスの育成ドラフト指名選手の一覧支配下登録を勝ち取った選手の一覧を紹介させていただきました。

ホークスは数多くの育成をドラフト指名していますが、その中で支配下選手登録を勝ち取ることはかなり狭き門であることが分かりました。

しかも、1軍で活躍するとなれば極わずかとなります。

ホークスは育成力が高いと言われています。

もちろん育成力もあると思いますが、血の滲むような思いをし険しい道のりを乗り越えた選手の努力の賜物ではないでしょうか。

また育成から1軍で活躍する選手が出てきてくれることを期待したいですね。

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