【プロ野球】中学で硬式野球と軟式野球はどちらをするべき?メリットとデメリットを紹介。

野球雑談

プロ野球選手を目指す野球少年にとって、中学時代の野球経験は将来の野球の道を切り開く大切なステップです。

その中で、硬式野球軟式野球はどちらをするべきか悩みどころです。

ここでは、硬式野球と軟式野球のどちらが最適なのか、そのメリットとデメリットをご紹介します。


<strong>いもてつ</strong>
いもてつ

いもてつの少年時代もプロ野球選手を夢見てたよ!


硬式野球のメリットとデメリット

硬式野球のメリット

  • 高校野球に順応するのがスムーズにいく
    軟式野球出身の人より3年間早く硬式野球に触れることできるので、高校野球に順応するのがスムーズにいきます。
    高校野球で硬式の壁にぶち当たらないので、1年生から試合に出るチャンスが増えます。
  • 高い技術が学べる
    硬式野球は野球経験のある指導者から学ぶことができ、投球、打撃、守備、走塁など高い技術を身につけることが期待できます。
  • 競争心が育つ
    硬式野球はレベルの高い選手がたくさん集まり、その中でレギュラー争いをしないといけないので自然と競争心が育ちます。
    プロ野球選手はごく一部の人にしかなれません。プロ野球選手という高い壁を乗り越えるために、競争心を身につけることはかなり重要となります。

硬式野球のデメリット

  • 周りのレベルの高さや練習がきつくて挫折してしまう
    硬式野球はレベルの高い選手がたくさん集まるので、そのレベルの高さに圧倒されることがあります。
    またレベルの高いチームと対戦することが多いので、練習をたくさんしないといけません。そのため、練習がきつくて挫折してしまうことがあります。
  • 通うのが大変
    家の近くに硬式野球チームがあればいいのですが、遠い所だと通うのが大変になります。
    バスや電車などの交通機関や、両親などの車で通うことになります。
  • 怪我のリスクが高い
    硬式ボールは軟式ボールに比べて重くて硬いです。
    成長期で体の出来上がっていない中学生には、肩や肘に負担が掛かってしまい怪我のリスクが高くなります。
    成長期での怪我は後遺症に繋がる可能性も高く、プロ野球選手への道が狭まります。


軟式野球のメリットとデメリット

軟式野球のメリット

  • 初心者に適している
    軟式野球は初心者にとってアクセスしやすく、野球の基本を学びながら楽しむことができます。
    中学校にもよりますが、硬式野球ほど練習はきつくなく、初心者でも楽しく野球をすることができます。
  • 地元の友達と楽しく野球ができる
    地元の友達と楽しく野球ができ、挫折しそうになった時は仲の良い友達が励ましてくれるでしょう。
    試合や練習で友達を助け合うことでチームワークを高めることができます。
  • 怪我のリスクが低い
    軟式ボールはゴム製で硬式ボールより軽くて柔らかいです。
    成長期で体の出来上がっていない中学生でも、身体的負担が少なく怪我のリスクが低いです。

軟式野球のデメリット

  • 指導者が野球経験者とは限らない
    中学校にもよりますが、野球経験のない教師が顧問になることがあります。
    そのため、高い技術を身につけることが難しいです。
  • 高いレベルで野球ができない
    軟式野球は初心者も多くチーム内での実力差が大きく出ます。
    そのため、高いレベルでの競争ができず、個々のレベルアップは硬式野球に比べて難しいです。


軟式野球出身のプロ野球選手

ここまで見て、中学では硬式野球をした方がプロ野球選手への道に近いような感じがします。

軟式野球ではプロ野球選手になれないと思うかもしれませんが、実はそんなことありません。

現役プロ野球選手で軟式野球出身者は意外と多いのです。


2021年東京五輪に出場した選手を一覧にまとめたのでご覧ください。

選手名ポジション中学野球
菅野智之投手軟式
青柳晃洋投手軟式
岩崎優投手軟式
森下暢仁投手軟式
山本由伸投手硬式
田中将大投手硬式
山崎康晃投手軟式
栗林良吏投手軟式
大野雄大投手軟式
中川皓太投手硬式
平良海馬投手硬式
甲斐拓也捕手硬式
會澤翼捕手軟式
山田哲人内野手硬式
源田壮亮内野手硬式
浅村栄斗内野手硬式
菊池涼介内野手硬式
坂本勇人内野手硬式
村上宗隆内野手硬式
近藤健介外野手軟式
柳田悠岐外野手軟式
栗原陵矢外野手硬式
吉田正尚外野手硬式
鈴木誠也外野手硬式

ご覧の通り、24人中なんと10人も軟式野球出身者がいるのです。

その中でも、投手が圧倒的に多いことが分かります。

投手にとって肩や肘は消耗品なので、怪我のリスクが低い軟式野球がいいのでしょうか。

それに対し、野手は硬式野球出身者が多いですね。


まとめ

いかがだったでしょうか。

ここでは、硬式野球と軟式野球のどちらが最適なのか、そのメリットとデメリットについて紹介させていただきました。

現役プロ野球選手で軟式野球出身者が意外と多いということから、硬式野球と軟式野球のどちらを選んでもプロ野球選手を目指せると分かったのではないでしょうか。


<strong>いもてつ</strong>
いもてつ

環境や自分のスタイルに合った方を選ぶと良いよ!



本記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

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