【阪神】現役ドラフトで大覚醒した大竹耕太郎の経歴を紹介。阪神の「アレ」に貢献。

プロ野球

はじめに。

2022年度の現役ドラフトで、ソフトバンクホークスから阪神タイガースに移籍した大竹耕太郎

現役ドラフト選手としては初となる、また自身初となる二桁勝利を挙げるなど大覚醒し、阪神のアレ(優勝)に大きく貢献しました。

現役ドラフト選手がここまで活躍するとは、誰が予想したでしょうか。


ここでは、大竹耕太郎の経歴を紹介させていただきます。


大竹耕太郎の経歴。

では、大竹耕太郎の経歴を紹介していきます。

名前大竹耕太郎(おおたけこうたろう)
出身地熊本県熊本市
生年月日1995年6月29日
身長184㎝
体重87kg
投打左投左打
ポジション投手
高校熊本県立済々黌高等学校(甲子園出場)
大学早稲田大学
選手経歴福岡ソフトバンクホークス(2018年~2022年)
阪神タイガース(2023年~)


大竹耕太郎の高校時代。

熊本県内1,2位を争う公立進学校の熊本県立済々黌高等学校に進学します。

済々黌高学校はスポーツ推薦がないとのことなので、大竹耕太郎は学力で進学したことになります。

大竹耕太郎は野球だけでなく、勉強もできる選手だったのですね。


入学早々の1年の夏に背番号10でベンチ入りをし、同年の秋からエースとしてチームを引っ張ります。

2年の夏に甲子園に出場し、2回戦では鳴門高校相手に完投勝利をします。

しかし、3回戦で藤浪晋太郎森友哉を率いる強豪大阪桐蔭高校に敗れました。


3年の春にも選抜に出場し、3回戦まで進出します。

3回戦では完投しますが、安樂智大を率いる済美高校に敗れました。


3年の夏は熊本大会準決勝で敗れ、2年連続の夏の甲子園出場は叶いませんでした。


大竹耕太郎の大学時代。

大学は早稲田大学に進学します。

大竹耕太郎が早稲田大学に入学したのは、一般入試かスポーツ推薦かは分かりませんが、
スポーツ科学部だったことからスポーツ推薦ではないかと考えられます。

熊本県内1,2位を争う公立進学校の済々黌高校に通っていたので、大竹耕太郎は一般入試でも早稲田大学に受かるだけの学力は持っていたのではないでしょうか。


入学早々の1年春から東京六大学野球リーグに出場し、同年の秋季リーグで開幕投手を務めます。

2年からエースとして活躍し、リーグ戦春秋連覇と全日本大学野球選手権大会優勝に貢献しました。

しかし、3年4年時にはケガに苦しみ思うような活躍ができませんでした。


卒業論文では「緩急を使った投球は打ちにくいのか」をテーマに書いています。

大竹耕太郎は研究熱心で頭の良さが窺えますね。


福岡ソフトバンクホークス時代。

2017年度のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから育成選手ドラフト4位で指名され入団しました。

大竹耕太郎はソフトバンク以外だと、育成で行くつもりはなかった話しています。

「ソフトバンクは育成から這い上がってきた選手が多くおり、3軍制を敷いており試合に出るチャンスが多いと思ったから」とソフトバンクへの入団を決意しました。


1年目の2018年は2軍で22試合に登板し8勝0敗の好成績を残し、同年の7月29日に支配下登録されました。

背番号は、ピッチャーでは珍しい「10」を背負うことになります。

8月1日の西武戦に先発し8回2失点と好投を見せ、大竹耕太郎は育成出身新人では初となる1軍公式戦初先発初勝利を果たします。


2019年は開幕先発ローテーション入りをし好投を続けるも、打線の援護に恵まれない試合が続きます。

シーズン後半には調子を崩し、8月2日に登録抹消されます。

そのまま1軍に上がることはなく、17試合に先発し5勝4敗に終わりました。


それ以降のシーズンはケガや不調などもあり、1軍で思うような成績を残すことができませんでした。


現役ドラフトで阪神タイガースへ移籍。阪神の「アレ」に貢献。

2022年度の現役ドラフトで阪神タイガースに移籍しました。

背番号は「49」を背負うことになります。


2023年4月8日のヤクルト戦に移籍後初登板初先発し6回無失点と好投し、見事勝ち投手となりました。

これは、現役ドラフトで移籍した選手では初となり、
また、自身約2年半ぶりの勝利となります。

シーズン通し安定した成績を残し、5月度の月間MVPオールスターゲームにも選出され飛躍の年となりました。

さらに、9月9日の広島戦で現役ドラフト選手としては初となる、
また自身初となる二桁勝利を挙げ、阪神の「アレ」に大きく貢献しました。

圧倒的な強さでセ・リーグを制した阪神ですが、大竹耕太郎がいなければここまで簡単に「アレ」していなかったかもしれませんね。


さいごに。

いかがだったでしょうか。

ここでは、大竹耕太郎の経歴を紹介させていただきました。

大竹耕太郎はソフトバンクでも力のある選手でしたが、現役ドラフトで大覚醒し阪神の「アレ」に大きく貢献しました。


2023年度の現役ドラフトでは、どんなニューヒーローが誕生するのでしょうか。

現役ドラフトから目が離せませんね。

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